10月9日(木)ー12日(日)までの4日間、パリ・ルーブル美術館地下のカルーセル広場で開催される「ETHICAL FASHION SHOW」に出展します。
エシカルファッションショーでは、人間と環境の尊重という枠内における消費の重要さの理解してもらうことを目的に、期間中、世界中のクリエーターの作品をファッションショーやショールームで紹介をし、「人間の尊重という条件のもとでのクリエーション」、「製造段階における環境への影響を最低限にするクリエーション」、「地域の技術を永続させるクリエーション」を遵守した作品のなかから、プロの審査員達によって、もっともethical である"とされたデザイナーに、「ethical fashion show2008賞」が贈られます。
今年は日仏交流150周年、京都ーパリ姉妹都市締結50周年ということで、今年で5回目となるこのイベントは、日本でもとても関心が高かったようでNHK「海外ネットワーク」に取材していただきました。
出展コンセプト・・
太陽と水の循環
自然に生かされている喜びがある
我々は染織活動において、草木、虫といった自然界の極めて貴重なものを、有効に利用することを心がけている。
資源や素材を人の利便や好みで一方的に選別するのではなく、創作過程において派生する素材部分すべてを無駄なく生かして使うことをモットーにしている。
一般的に、シルク素材を使用する場合、繭の均一で美しい部分のみ選別して使用するのだが、我々は、敢えて「くず繭」として廃棄される部分を撚糸した糸も、同時に用いてみることにした。
劣等にも上質とかわらぬ愛情をそそいで、「かたち」のある製品にしたいと願うから
「自然に対し、人の利便だけで優劣をつけたくない」
そういった心もちを大切にしたいと考えるからだ。
我々がデザイン行う上での動機・・それは、人や自然を思いやる美意識である。
自然に生かされている喜びがある
我々は染織活動において、草木、虫といった自然界の極めて貴重なものを、有効に利用することを心がけている。
資源や素材を人の利便や好みで一方的に選別するのではなく、創作過程において派生する素材部分すべてを無駄なく生かして使うことをモットーにしている。
一般的に、シルク素材を使用する場合、繭の均一で美しい部分のみ選別して使用するのだが、我々は、敢えて「くず繭」として廃棄される部分を撚糸した糸も、同時に用いてみることにした。
劣等にも上質とかわらぬ愛情をそそいで、「かたち」のある製品にしたいと願うから
「自然に対し、人の利便だけで優劣をつけたくない」
そういった心もちを大切にしたいと考えるからだ。
我々がデザイン行う上での動機・・それは、人や自然を思いやる美意識である。
一連のデザインは、AKIHIKO IZUKURA の生地を前田真利がプロデュース
テーマ
「oru」
生地を織る(oru)=tisser → 生地を折る(oru)=plier・たたむ=plier → シルエット/フォルムを構築
生地を織る(=tisser)と生地を折る(=plier)という動詞は、日本語では同じ発音であらわされる。
おる、オル=oru
前田真利は、生地を織ること、生地を折りたたむことは、いずれも日本語で「オル=oru」と言い表されることにインスパイアされた
織りあげた生地を、折りたたんでフォルムやシルエットを表現された商品群
「wa」
生地を輪と輪でつなぐ(wa) + 日本を意味する和(wa) = 平和の和(wa)
生地を輪にして、それを組み合わせたシリーズ
わ・ワ=wa 円環としての輪=wa ・ 日本を意味する和=wa
輪と輪をつないでフォルムをデザインするなかで、ふたつの「wa」をイメージし、それを連鎖させてみる
すなわち・・ 人類が生存していくうえで大切な地球全体の環境問題や世界平和を願いつつ



