スーザンの海は京都生まれ
Susan Cianciolo's Ocean, dip-dyed in Kyoto
NYで友人の紹介で出会い、2003年からずうっとコラボを続けているスーザン・チャンチオロ。
AKIHIKO IZUKURAのテキスタイルに「エネルギーを感じる」「みているだけで、何を作ればいいか、インスピレーションをくれる」と絶対の信頼をおいてくれています。
愛娘、ライラックちゃんをパートナーのトムさんと育てながら、アートスクールのパーソンズで教鞭をとるなど、彼女自身のライフスタイルもここのところ以前に比べて、地に足をついた心地よさと落ち着きを感じさせてくれています。
昨年12月に開催された東京の個展で来日した際、「ぜひともひなやに行きたい! 自分の作品についてみんなに話したい」というスーザンの思いもあり、京都来訪が実現。AKIHIKO IZUKURAのアトリエで自分の作品を手持ちして、デザイナーたちと交流のひとときを持ちました。その作品はいまも彼女のペインティングとともにアトリエを飾っています。
京都来訪の際、「今度のコレクションのテーマは海と山なの」と明かしてくれたスーザン。染め工房に足を運び、藍(インディゴ)で自分で選んだAKIHIKO IZUKURAの大判テキスタイルを染め上げて帰国しました。この時ばかりは、染料を煮立てたスチームが立ち上がる染場で汗まみれになって、個展や時差の疲れを忘れるクリエイティブなひとときを過ごしたようです。
昨日、ニューヨークから2月17日に開催されるスーザンのショーのインビテーションが届きました。今回もたくさんAKIHIKO IZUKURAのテキスタイルが使われている様子。
さて、彼女が京都で染めた海、どんな作品になっているのでしょう??
SUSAN CIANCIOLO
underneath the sea, inside a mountain
FALL/WINTER
2010 PRESENATION
February 17th